レクサスSC430 GT500 2012
- 店長
- 5月26日
- 読了時間: 3分
本日は少し温度が低くて思わず
暖かいアウターを出してしまいました。
今年は過激に温度が上がらないので
過ごしやすい日々が続いております。
さて、昨日は満員御礼でしたが
ドリフトコースのフェンスを止めている両面テープが
少し弱かったせいかフェンスが取れたりしたので
強いテープで修理です。


今回はちょっとやそっとじゃ取れないと思います。
ギリギリまでテールを寄せてスリリングなドライビングを
お楽しみください。
さて、レクサスSC430 GT500 2012ホワイトボディが
再販になっています。

当店のお客様でレクサス好きなお客様が
いらっしゃいますので朗報だと思います。


それではAIにレクサスSC430 GT500 2012の活躍を
要約してもらいました。
次の通りです。
今日は、RCカーのボディとしても人気の高い、あの名車の活躍を振り返ってみたいと思います。題して、**「2012年、SUPER GT GT500クラスを席巻したレクサスSC430の勇姿」**です!
2012年、SC430がGT500の主役に!
2012年のSUPER GT GT500クラスは、まさにレクサスSC430の年でした。この年、SC430はトヨタ陣営の主力マシンとして、各メーカーがしのぎを削るGT500クラスで圧倒的な強さを見せつけました。
特に印象的だったのは、その安定した速さと、どのサーキットでも高いポテンシャルを発揮したこと。ライバルのGT-RやHSV-010 GTを相手に、開幕戦から最終戦まで常にトップ争いに絡み続けました。
劇的な最終戦と、シリーズチャンピオン!
特に記憶に新しいのは、最終戦の劇的な展開でしょう。熾烈なチャンピオン争いを繰り広げたSC430勢でしたが、見事、最終戦でシリーズチャンピオンを獲得したのは、名門PETRONAS TOM'Sの**#36 PETRONAS TOM'S SC430**でした!
この年は、#36号車だけでなく、#1 ENEOS SUSTINA SC430や#38 ZENT CERUMO SC430など、複数のSC430がポイントリーダーを入れ替えながら戦い、その総合力の高さを示しました。
エアロダイナミクス、エンジン性能、そして各チームの戦略とドライバーの腕が一体となり、最高のパフォーマンスを発揮した一年だったと言えるでしょう。
記憶に残る名車SC430
2012年シーズンは、レクサスSC430がGT500クラスにおけるその存在感を強く刻み込んだ年として、多くのファンの記憶に残っています。RCの世界でもその勇姿は色褪せることなく、ミニッツのボディとしても根強い人気を誇っていますね。
DUNKGY MOTOR FACTORYでも、あのSC430のボディを愛用しているお客様をよく見かけます。ぜひ、皆様もその名車をミニッツで走らせて、当時の興奮を味わってみてはいかがでしょうか!
それでは、今日も安全運転で、楽しいミニッツライフを!
ということで
最近の傾向ではホワイトボディのささやかな再販が
続いています。
S13シルビアが再販になってから
少しずつ再販になってきています。
オートスケールコレクションでは発売にならなくても
ホワイトボディでカバーしてくれるのは嬉しいですね。
ランサーエヴォリューション、これから出る180SX、
そして今回はレクサスSC430 GT500 2012。
京商の工場のラインのスケジュールに余裕が出ると
再販の制作のチャンスのようです。
そう考えると我々販売店がBOを多めに入れれば
もしかすると再販が早まるかも。
RX-7 FD3Sも入荷未定の表示が出ているところを見ると
再販が近いのかも。
焦らず、ゆっくり次に出てくるものをじっくり待つというのも
末長くミニッツを楽しんでいくには大切のような気がします。
ということでお疲れ様でした。
営業時間のお知らせ
平日 11:00〜21:00
土日祝10:00〜21:00
お休みは今のところ予定しておりません。
毎週金曜日
19:30〜
エンジョイレース開催いたします。
ご参加お待ちしております。
バイクガレージ(レンタルピット)
始めました。
ハナブサベース
詳細はこちら
レクサスSC430 GT500 2012
Comments